たね
ゴマ粒ほどの小さな種やがて芽を出し花が咲く大輪の花が咲くあなたは今はまだその種なのかもしれない
心と体を解放するための自由な詩と作品集
ゴマ粒ほどの小さな種やがて芽を出し花が咲く大輪の花が咲くあなたは今はまだその種なのかもしれない
Don't worry俺はいつだってここにいる!だからいつでも戻っておいで
いつになっても変わらぬこと誰もが老いていくってことけれども時代は変わった年相応もいいけれどとことん好きなことして燃え尽きろ! ...
カエルの歌さえ聞こえなくなったこの街で人々は身も心も建物もコンクリートで固めて生きている
土をはぐれば生命がいっぱい!見える生命と見えない生命が重なり合ってみかんを育ててる。僕らの命をつないでる。
振り返ればなんちゅう小さい人間やったねんそんなおいらを社会も地球も受け入れてくれたねんな