
秩父山
いくつもの峰を超えてたどり着いたは地図にない頂き俺という名の山
いくつもの峰を超えてたどり着いたは地図にない頂き俺という名の山
自らを分たず然りてありのまま
巡り巡りてつながるこの世界私もあなたもこの世もあの世も生命(イノチ)の巡り
愛を育てる生命(イノチ)を育てる心を育てる魂を育てる
あいまいもっこにいい加減それでちょうどいいみたい!えぇ塩梅どす。
私を悩ませ翻弄させてきた幻が受け入れられたときその幻は消えてった!
大地の基本は土にある。大地を踏みしめ土を手にし共にある。それが地球の暮らし
子どもたちが私たちの未来であり地球の未来である子どもたちのために未来をつくるこの手でつくるそれが地球のひとつの願い
お前は伸びる!
かつてのこだわりは生きる気力だった。けれども年を重ねて外してみれば生きるのが楽になった。
私の中の水は旅をする私の身体を駆け巡り外へと飛び出し地球を旅する千年、万年を経てまた新たな私と巡り合う
愛とは生命(イノチ)生命の巡りめぐり愛
一人ひとりの素朴な声が心を震わせ力となる時代がやってきたさあ、立ち上げれ!
ただ歩くだけになりなさい。さすれば目的地にたどり着く。
月は幼き頃の幻惹きつけられども手にいらずはかなき夢は宇宙に委ねて祈りを捧げ我は太陽の道を行く
つむぎいただきめぐらせる。無限のループが生命の営みこの世の学びそして、愛
生命(イノチ)と自然は同じちゃうかな~?どっちもなければいきてけへん見えても、見えなくてもそこにあるねんで。
「自分」という 眼鏡を外してみれば天地万物 ありのまま ありのまま今世 この時 この場所で
月にだまされ土星に押さえつけられたこれまでが夢を現実へと変える力を蓄えてきた時代へと変わる
まだ見ぬ世界にあこがれて冒険という名の旅に出るそして傷つきながらも未来を築いていく若者魂ここにあり!